しかし、よく考えると。

中低域のHPにあった写真を拝借してまいりました、上記の「配置」がよくわかりますね。
実際考えてみると、左から4・3・3でもないか。どっちかというと4・4・2なのかな。
といっても、真ん中の「4」が曲者ですね。メロディーやメロディアスなオブリガードを担当する事が多いセクションなので、それぞれが「1」という気もするし。
音色やキャラクターで言えば松本さん・田中さんは同じチームでの動きも多いし…
サッカーのフォーメーションにも似た、「ポジションは一応決まってるけど」みたいなものでしょうか。
ただ、一概には言えないけど、左→右にいくに従ってクラシックにも対応できる「上品で柔らかなクセの無い音色」から「下品でアクの強い音色」に移行している傾向、という事。
そして、俺は一番右端です。