知らないだけ

どうでもいいよね


最近、よく思うんだけど「いい曲」ってホントいっぱいありますね。
誰もが知ってる名曲、名作曲家はモチロン、先日ココに書いた「藤田妙子さん」みたいな「もっと知られてもいい」ような「いい曲メーカー」みたいな人はゴロゴロいるんだろうな〜
で、そういう曲を探すのが楽しくて、みつけるたびに感謝の気持ちでいっぱいになる。
それと同時に「死ぬまでに、どれだけみつけて演奏できるんだろう」という気もおこってくる。
と、いうのも参加しているバンドや自分でやっているバンドも含めてだけど、オリジナルのレパートリーってやつを何回も繰り返して演奏するワケで。
それも大切な事ではあるんだけどさ、さっきの「死ぬまでに〜」みたいな事を考えると「こんな事やってる時間は無い」という気もしてくるんだけど・・・
やっぱり、それは半分正解、半分間違いだな。
別に、俺の仕事は「いい曲を紹介する人」じゃないんだもん。
まぁ、それはそれ、これはこれ、みたいなもんで。
やっぱり「いい曲」は自分で作んないと。
と、本日は「ド素人」が作った「はなうたレベル」の曲をアレンジしながら上記のような事を思いついたり、自己訂正したりしてました。
ホント、誰でもいい曲って作れるんだもんな。