ハリアイについて考える

bousisensei2008-03-28


下北沢「440」で家から通える『東京中低域テキスタイルカウンシルツアー2008』
「アウェイ各地で何をやってきたか?」というのを楽しみにするホームのお客さん
といったムードで満員の客席、でした。
ま、それとは全然関係無いのですが、人とは実に「ハリアイ」というものを「心のよりどころ」の生きているもんだなぁ、とライブ前に呑んでる時にフと思ってしまいました。
何かをする時。たとえそれが単純な「オカネモーケ」であっても、対価として「ハリアイ」を求めているんじゃないのかなぁ。
ましてや、俺はあまり好きじゃないのでやらないんだけど「ボランティア」みたいな仕事をしてる人なんて「ソレ」だけなんじゃないのか。
ひとたび「ソレガナイ」と思うと「変なスイッチ」が入っちゃうんですよね。
いや、全然関係無いハナシなんですけど。