今後の向き合い方を考える

bousisensei2009-01-25

いや〜なんか「ザ・日曜日」って感じの良い天気でしたね。
昨日は徹夜明け→ライブ→帰ってさらに作業と結構ハードな綱渡りを決行したんで、その甲斐あってか今日は一日ゆっくりする事に。
珍しくDVDで映画なんかを見たり。
で、例によって西友に行ったのです。
すると、また例の「ポロサツのバンイチ」が¥298と・・・
「ありゃ?またか」ってなもんですよ、もちろんウレシイんですけどね。
なんとなくイメージで「ポロサツのバンイチはあまり安売りをしない」という気がしていたのです。
定価が¥500弱で、それをいつも¥300代後半にはしてるものの特価的扱いは「たま〜に」だったという気がするのです。
だからこそ¥200代になれば「ニュース!」とばかりにココで話題にもしてきたのです。
しかし、今月2度目の¥298!!!
これは結構「しょっちゅう」の部類に入るんじゃないですか?
なんとなく「普段、買うのがバカらしい物」という地位に格下げしたくなるような。(同じようなポジションに「にんべん・つゆの素1000ml」というのがありますが、こちらは¥200代になることはマレなので「その時まで買わない」という扱いです)
「購買意欲」というのを大いに刺激するひとつのキーワードに「ありがたみ」というのがあると思うんだけど、もうちょっとその辺を考えてくれないだろうか?
これじゃあ、しょっちゅう来日する外タレと同じだよ。
「今回はいいや」って。
現に、今日はこの前買った分がまだあるから、買わなかったし。
それに「298」って、パッと見のインパクトにくらべて「ホトンド¥300じゃん」って気もするしな。
というわけで、今後「ポロサツのバンイチ」が西友で¥298になってたとしても、俺は動じないぞ。
¥268、いや¥248ぐらいならココロオドルだろうけど。