もうなんでもいいや

あついあつい

どういうわけか、いわゆる「なやみごと相談」みたいな話を良く持ちかけられます。
「面倒な話」とか。
他人から「アテにされる」というのは、ある意味喜ばしいことでもあるのですが・・・
どうも、俺が「そんなもん知るか!バカヤロー」と言わない性格なのを良いことに・・・って気がしないでもない。
おそらく、話してくる方も、俺に相談すれば画期的な解決案が得られるとは思ってないんじゃないだろうか。
「メンドクサイ話をとりあえず聞いてくれる人」ぐらいで。
で、そういう人はたいてい「いきなり」長々としたメールなんかを送ってくる。
たぶん、それを書いた時点で「かなり」気が済んでるようにも思える。
その証拠に、というか長々とした文面に対して、こちらも丁寧に少し長めの返事をしても、ウンともスンとも言ってこない場合がある。
返事が返ってきたところで「次の話題」になってたり。
俺と関係ないところで事態は丸く収まってたり・・・まぁ、結局は自分でなんとかしてくれたらそれでいいんですけど、なんっちゅうか「徒労感」
似たような事を「商売」にしてる人もいるってのにねぇ。
なんか、この「他人は似たような事をちゃんと商売にしてる」っての、俺多くないか?
まぁ、いいや。