2分15秒

研究材料1

もう日記でもなんでもないですが。
昨日分にサッポロ一番の塩以外は「麺が頼りない」って話を書きましたが・・・
よくよく考えたら、その「塩」だって実際パッケージに書かれた3分という時間通りに作ってたわけじゃないということに気付きまして。
まぁ、ちょっと大げさだけど長年の研究の結果「頼りがいがある!」と思える、あくまでも自分の「好み」の茹で時間を見つけ出したわけじゃありませんか。
それをですね。
今までの「塩」と同じ時間茹でて「みそ」や「しょうゆ」に対して「頼りない」というのは「マチガッテル!」と。
違う麺なんですから。
とにかく「デフォルト」というか、メーカーの指定時間通りでは(俺的には)ダメなわけです。
「塩」に関して言えば「2分30秒」で火を止めるってのが最近の定番なんですが(そこからスープ混ぜて、盛り付けて、テーブルに座って箸を着けるで2分48秒ってとこですかね〜)
「みそ」はもっと早く火を止めた方がいいかな?と。
というわけでタイトルにある「2分15秒」でやってみました。
結果!
うむ、まぁ〜・・・麺自体の「細さ」はなんともなりませんが「食感」については、かなり「頼りになる」という印象。
今後も研究の余地がありそうです。