だんだんオモシロくなってきた

道具まで買ってるし

飽きもせず川口さんの手伝いに。
もう、何回来てんだ?(大苦笑)
でも、最初のうち「こんなもん運んでも〜」とか「捨てちゃえよ!」と思ってたような・・・まぁ、他人からしてみれば「ゴミ同然」の膨大なコレクションだとか。
一見「行き当たりばったり」みたいに感じる川口さんのダンドリの悪い感じとか。
そういうのに全部「意味」というか・・・とにかく川口さんの「愛」とか「ポリシー」とか、そういったものが理解できてきたような気がするのですね。
目指してる方向性とか。
そういうのがわかってくるとオモシロい。
手伝うにしても、ただ「指示されるまま」じゃなくて「こうした方が」みたいな提案や「もっとこうしましょうよ」みたいな自分のアイデアを盛り込みたくなったり。
なんかね「全部一緒だなぁ〜」と思うわけです。
特に「バンド」とまったく同じ構図だなぁ、と。
バンマスのビジョンをメンバーが理解して「そこでできること」ってのを考えたら、やっぱそこで「やりたい!」って気も起きるもんなぁ。
まぁ、俺も一応「バンマス」みたいなことやってますけど。
来てくれるメンバーは全部うれしいっちゃあうれしいけど、ただ「スケジュールが空いてたから」ってのはどうもな〜とか思ってるもんで。