朝起きたら、照喜名君が先日の「たじみ陶器まつり」で買ったという「ごはん鍋」でお米を炊くという。 「食べませんか?」とまでいう。 ならば、君は炊け!俺は「飯の友」の買出しに、と自転車で最寄のスーパーへ。 「ごはん鍋」は最近流行の厚手で黒い御釜で…
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