昨日の日記を「微妙な世代」という終わり方でシメたわけですが。 なんとも微妙でしたね。 古くは「歌謡曲」に代表されるような日本の「商業音楽の転機」とも言えるような時期を最も多感だった頃に向かえたんじゃないかなぁ、というのがありまして。 たとえば…
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