ゼンベーガ

全米で人気

まぁ、ホント「どうでもいいこと」ですけど。
昔からハリウッドの映画なんかの宣伝で「全米が」って前フリで・・・
「感動の嵐」とか「号泣した」とかいろいろありますわな。
特に気に留めるでもなく、これまでズーッと過ごしてきたわけなんですけど・・・
今日、「ハッ!」となったんですね。
よくよく考えたら「マジっすか?」「ホントかよ?」って話で。
「全米って、アラスカでも感動なの?ハワイでも泣いたの?」って。
というか「大袈裟にもホドがあるだろう?!」って「ありえない話」じゃないですか?
いや、まぁ当然ハナッから「統計に基づいたデータで」なんて思ってないですけど。
だから「大袈裟」通り越して、言ってみりゃ「ただのウソ」だとも思いますけど・・・
それでも「全米が」と言い切っちゃうってスゲーよな。
俺には真似できませんね、いくら「それなり」に自信があったとしても。
しかし、アレですね。
この「全米が」って文句に釣られて、その映画を「見に行こう!」って人はいるんでしょうか?
「そんなにスゴイのか!」でも「なんぼのもんじゃい?」にせよ。
いや〜いないと思うけどなー!
だとしたら、この「全米が」にどんな意味があるというのだ?
と、日本・東京・三鷹市在住のひとりの男性は疑問に思っています。
それにしても!

いや〜こうやって、ちょっと「それなり」のフォントで改めて見ると「なんだかわからない」説得力というか迫力というか・・・とにかく、こちらに「ウムを言わせない」みたいな・・・
でも、なんだよ「感動の嵐」って!
今までに何度と無く目にしてきたハズなのに、よく考えたら「なんじゃそりゃ?」だよな〜
元々は英語で「そういう表現」があって、ウマく日本語に置き換えられていないのかも知れないけど・・・
その「絵ヅラ」というか、全米にドーンと巨大な感動が押し寄せて、全員号泣してる姿を想像すると・・・
オカシイよなぁ〜ギャグだよなぁ〜

ギャハハハ!
ヒ〜笑いがトマラン!