こういう日の「もってきかた」

廊下だと思えばよい


さて、本日は吉祥寺「マンダラセカンド」で渋さ知らズ
先日の「曼荼羅」よりも更に近い、どれぐらい近いかというと「信号をひとつも渡らずに行ける」ぐらい近い。つまり広い通りに囲われた同じブロックの中にあるわけですね。
当然、バスに乗っていく訳にもいかないし、「ちょっと違う道で…」という訳にもいかない。毎日行ってるスーパーまでの通り道にライブハウスがあるってのも、どうかってハナシだよな〜
で、こういう時はどういう風にモチベーションを上げて、どう演奏に反映させるかってトコなんですけど。
今日は思い切って「俺ん家」のつもりでやってみた。メンバーもお客さんも含めて全部もてなす感じ。アウェイとホームってのがあるとしたら「超ホーム」な感じ。
これ、なかなかおもしろいな〜
ソロはリラックスして、その他は緊張感のある気配りを。同じ曲でもいろんなアプローチができるもんだ。