忘れてた感覚

bousisensei2008-04-23


この前の月曜日(21日ですね)朝起きたら具合がヘン。
まぁ、前の日に久しぶり外で呑んだから。
「○○ハイ」なんて、中身がなんだかわからない酒を結構呑んだから。
二日酔いにでもなったかと。
以前は「ウーロンハイって言い方は間違いだ!」とムキになったものですが、もう諦めかけてまして。
でもって、今日はそういう話がしたいわけじゃないから、あえて「ウーロンハイ」という言葉をつかっちゃいますけど。
「ウーロンハイ」とか「レモンハイ」
俺的には「何で割ってるか」っつう事より「何がベースか」の方が気になるんですね。
ようするに「ハイ」の方。
結構な「焼酎呑み」ではありますが、割と「芋」以外は苦手なのです。
特に「麦焼酎
最も一般的なんですが、呑むとすぐ気持ち悪くなる。
だから、ちょっとイイ呑み屋で、そこそこイイ「麦焼酎」を「ハイ」にわざわざ使ってる店に行くと、途中で「あれ?」となるのです。お茶や炭酸で割ると、麦焼酎って正体がわからなくなるからね。
そういう意味では「ピットイン」のチューハイ・ウーロンハイは鬼門。
むしろ「大五郎」みたいな甲類の安い酒で作った「ハイ」の方が良いのです。
で、まぁ「二日酔い退治」も慣れたモンなんで、それなりの「治療法」をほどこしてみたら・・・
どうも、この「ヘン」は二日酔いじゃない、と。
でも、なんかフラフラするし、頭も痛いし、身体の節々も違和感があるし・・・
あ!風邪だ。
「風邪の鬼」とまで呼ばれていたのに、この冬は結構ひかなかったので、すっかり忘れていた。
しかし、またヘンな時季にひきましたね〜
と、寝込んでます。