呑みすぎはいけません

bousisensei2008-06-02


下北沢「440」で東京中低域
12人になって2回目のライブですが、どうなんでしょう。
この「どうなんでしょう」は別に「いかがなものか?」的な苦言めいた物ではなくて、さすがに10人を割ると音が寂しくなるような気もするけど、11人と12人はあまり変わらないかな〜という気もするのですね。
いや、ホント「苦言」ではなくて。
ようするに「ココまで来たら、もっともっと増えた方が」って事です。
今日はサウンドチェックでステージに上がった時、私服で「おそろい」のTシャツを着た人が3人。それとは別にボーダーのシャツを着た人が2人。
誰だったかが「同じ格好の人が揃うとバカっぽい」みたいな事言ったけど、おいおい。
みんなバリトンサックス抱えてんジャン。
もう「ぽい」じゃなくて「バカ」だよね。
で、人に説明する時「12人」って言うより(それでも十分驚かれるけど)「20人」とか「30人」って言った方が驚きより「笑い」の比率も増えるだろうなぁ、とか思ったりして。
そもそも「バカバカしい」とか「くだらない」ってのは、やってる側は真剣というのが絶対条件なわけで。
遊び半分の「おふざけ」では「つまらない」だけですから。
「バカバカしい」「くだらない」と「つまらない」は近いようで全然違うという所を、常に身をもって示したいというか。
なんだかワケがわからなくなってきましたね。
今日は光栄にもクニカズさんに「文章が上手いね」などとホメテいただいたので、まとまりも取り止めも無い「ひどい文章」にしてみました。
タイトルも全然関係ないし。
こういうのは「つまらない」になるんだよな。
まぁ「何か書かなきゃ」って書くとこうなるわけですね、たとえ「上手い」と言われても。ってこの前の「楽器の上手い・下手」と同じ事ですね。
あ、忘れてたけど、差し入れありがとうございます。
ちょっと遅めの誕生日プレゼントもありがとう。
うお〜ますますワケがわからなくなってきたぞ。