開放感

これから花の写真が増えると思う

今朝は起きて「あ、今日は江ぐち行かなくていいんだ」(月曜定休)
なに?この余裕!っていうかバカ過ぎる!
「行けない」じゃなくて「行かなくていい」
うん、これは初めての感覚ですな〜これまでも日曜の夜とか月曜の朝、ムショーに「食いて〜」となったけど、その時は「行けない」だったもんな。
それになんか、ちょっと「気が済んだ」ってのもあるかも。
そうは言っても、来週からは一生「行けない」・・・のか。
さて、そういうわけでここんとこ思ってたことなんかを。
あくまで「俺は別にいいんだけど」という前提。
怒ってもいないし、不快にも思ってないんだけですけど。
ツイッター」あれどうなんでしょう?
え〜っと、まぁ「なう」自分がなにやってるか、って話はフォローしてる人にとってとても興味があることだろうし、そういった話をリアルタイムで発信・受信できるのが最大の利点なんだとは思うのですが。
たとえば先日、久住さんのツイッターで「今、江ぐちで」みたいな話を書いてて。
俺としては「登場人物」になったことが、むしろウレシイ話なんですけど・・・
で、俺も久住さんが書いてるから「俺もいいかな」と特に了解を得ずにココに書いたわけです。
そうではない場合もあるでしょう?
仕事先の現場で「誰々と一緒だった」って話ならいざ知らず。
本来「会うはずじゃなくて偶然」の場合(そういった話の方が書きたくもなるんだろうけど)
会った時間が曖昧なブログなんかと違って「なう」なツイッター
「ホントはその時間にそこに居てはイケナイ」なんて事情もあったり・・・まぁ「みなまで言うな」でしょうけど。
「あのバカ、なにノンキにラーメンなんか喰ってやがるんだ!」ってところに「いや〜前の打ち合わせが長引いちゃって」と遅刻の言い訳もできないという。
あと、見てると「お連れさんと一緒に」みたいな事が書いてあったりして、これも「誰よ?!」って事になりかねないわけで・・・
時間と場所が特定されてしまうってのは、なかなかアレじゃないかなぁ〜と思うのです。
ま〜「ヤマシイコト」「ウシロメタイコト」はしなきゃいいんですけど。
「なう」は自分のことに限定した方が良いのではないでしょうか?って話でした。
そば屋の出前が「今、出ましたなう」ってやったらオモシロイな。
「ホントは忘れてて今から作るとこなう」とか。
話は変わりますが、ネットのニュースで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000100-mai-soci
そうかそうか〜自分がこの前行ったばかりのところが・・・
世の中はすべてはかないねぇ。
「ネタ」もいっぱつ。
これまでも「10品目の五目寿司」だとか「焼かない焼きうどん」とか・・・
そういう「違うじゃん!」ってのに反応してますけど。
これもなぁ〜

「半身は丸ごとじゃない!」だよねぇ。
え〜っと、やっぱり「江ぐち」でもうひとつ。
いろんなラーメンサイトなんかでも紹介されてるけど、こんなの見つけました。
普段、なかなかカメラを向けられない店内やら店主・井上さんの写真まで(!)
こういうの見て「ウレシクなる」って、当然の「ファン心理」ってやつでしょう。
江ぐち - 吉祥寺圏のラーメン(西荻窪・三鷹・荻窪)
チャーシューメンの値段は間違ってるけど。