愛知某所で

かわいいです

KITO,Akira Brass Band!準備
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(4月24日記)
と、書きましたが。
この日は思いのほか「業務」が残らず傍目から見れば「遊んでるだけ」の日になりました(ま、それが非常に良かったんですけどね)
で、ほぼ一日行動を共にしていた三原くんや照喜名くんのリアルタイムのツイートやブログでかなり克明かつ詳細な「遊んでるだけ」はすでにご存知の方も多かろうと思いますので・・・

未読の方はコチラを読まれよ〜!
GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典 遊んでいるように見えて
団長のだってだってだって : 決戦前


まぁ、今日の話はこれで充分かな?と。
ただ、アレですね。
みんなで行った「尾張温泉」が俺のツボに「どストライク」な昭和なムードが随所に残って(?)て・・・うん、やっぱり「残って」というより完全に時間が止まったままのような。
この「尾張温泉」に実際来たわけではないんだけど、子供の頃に両親に遊びに連れて行ってもらってウレシカッタことだとか楽しかったことを思い出すような。

まぁ、安っぽい言い方をすると「ノスタルジー
みんな、人それぞれに別々の「思い出」があって「思い出すキーワード」もバラバラのはずなんだけど・・・時々KITO,Akira Brass Band!を聴いて、そういった「ノスタルジー」のような気分になる、という感想が寄せられることありまして(絶対、子供の頃に聴いたなんてことはないのに)
ま、俺は特に「狙ってやってる」ワケじゃないんですけど。

それがその人にとって「けっしてイヤな気分じゃない」とすれば、そう思ってくれるのもありがたい「その人の聴き方」だと思うので。
「そういうバンドをやってる人」(俺のことね)としては、今日みたいな過ごし方はとても有意義だったんじゃないかな?と思うわけです。
なんでもそうですけど「自分がホロリとしたことが無い人は他人をホロリとさせられない」みたいな。
今日、自分が味わった充実した気持ちを明日お客さんにも味わっていただけたらいいな、なんてことを考えていたら・・・
なんと!

入浴料がワンコイン!
ハカラズも「料金部門」まで明日お客さんが味わうであろう充実した気持ちを今日俺が先取りして味わうことになったのでした!
尾張温泉東海センター 公式サイト