なんとも怒涛の6月終了

ということは、今年も半分終わったって事ですか？！
早っ！まったく実感無し！
思えば4月に入った辺りからゴールデンウイーク以降何かとバタバタしたり、濃厚かつ過密気味なスケジュールだったから、あっという間だったのもわかるんだけど、1〜3月って何やってたっけ？ってパッと思いつかないぞ。
沖縄行ったぐらい？
って、あれかDVD関係に時間を取られてたのか。
そんなこんなで、あっちゅう間に6月になってしまったんだけど、今月は照喜名君の日記で読んだ「プロを自称する違和感」について、考えてしまった。
彼が感じている違和感について、俺なりに答えは出せたのだけれども、果たしてこれは彼の考えと一致するのだろうか？
仮に彼が共感できる考えだとしても「じゃあどうするか」という事になると、その違和感を取り払うか・共存していくか、という問題が出てくるわけで。
それって、結局は自分で変えて行くしか仕方がないことでありながら、いろんなシガラミとの折り合いって事でもあるしなぁ。
まぁ、結局他人がどう思うかということより、自分がちゃんとやる事やって「こうだ」と言いきる事ができればってハナシなんだろうけど。
この「ちゃんと」ってのが難しいんだな、解釈が。
そんな感じで今年も残り半分、日々考えながらやって行こうと思います。
あっちゅう間に年末が来そうだけどな。
と、いうわけで。