bousisensei2006-03-03

夜中にやってたテレビの話。
林家ぺーと「カラテカ」の矢部が誕生日丸暗記対決というのをやっていた。
その番組の企画で、矢部が芸能人の誕生日を「あ」から覚えていく、というのをやっていて「いつかはペーさんと対決を」が実現したのだ。
正直、いままでテレビでペーが「誰々はいついつ」って話をしているのを見ても「くだらない」「無駄だ」と思っていた。
でもやっぱり、物凄い事だね。
「挑戦者」矢部は、まだ「き」までしか覚えてないので、その範囲からの出題なんだけど、そこまででも1700人を超えている。それをランダムに「名前→誕生日」「誕生日→名前」といった出題形式で答えていくのだが、二人ともホント間違えないのだ。
先に3つ間違えたら負け、という番組企画者の考えたルールでは勝負がつかないのだ。
生放送の為、時間切れで間違い1つでも負けになってしまったりとなったが、本来のルールでは勝負いつつくかわからないほど、二人ともほぼ完璧なのだ。
見ていてドキドキした。
この道13年のペーと2ヶ月そこそこの矢部。どちらも「そんなこと何の役に立つのだ」ってちょっとでも思ったら馬鹿馬鹿しくてやってられないという事で も、影で努力しなければできない事をキチッとやってくると、見ている人間をホントに楽しませる事ができるんだなぁ、とつくづく思った。

いろんなタイプの芸人さんがいると思う。ポンポンとその場その場のアドリブで面白い事が言える人もいれば、失礼だけどどちらかといえば「あまり才能ないよな」って人もいるけど、人前に出て楽しませようって人はみんなちゃんとやってんだよなぁ、って話。