書き忘れてた

リザード」には先日の名古屋潜伏の時に知り合った斉藤タク君が見に来てくれた。
彼が俺の演奏してるところを見るのはこの前の名古屋での「鬼頭 哲 ブラスバンド」含めて2度目。
アメリカで音楽をやっている彼にとっては「渋さ知らズ」も「鬼頭ブラス」も並列に捉えられるんだな。有名とか無名とか関係なし。
そんな感じの感想に嬉しいような恥ずかしいような。勇気を貰ったのかな。
是非一緒に音を出してみたいと思う「音楽観」の話も聞けたし、気分がいいね。