フェイスブックすごい!

ね〜

日ごろ、あの「知り合いかも?」って執拗に「友達になりなさいよ!」言われてるみたいなのにはウンザリしたり、ある種「薄気味悪さ」(どこから見つけてきたんだよ?みたいな)(呑み屋でたまたま隣り合わせた人が「知り合いかも?」に表示された時は恐怖でした!)を感じてるフェイスブックではありますが・・・
本日も「はて?」という名前の人からメッセージが来てて、恐る恐る開いてみたら・・・
「突然、すみません。岩倉東小学校で同級生だった鬼頭君だよね?向かいの52棟にいて、サッカーやってた○○です。憶えてないかな?以前、何かで見てビックリしました。凄い事になってますね!・・・」
うわ〜!
え〜っと、愛知県の岩倉市というところに小学校3年の途中まで住んでて、その頃の同級生でした。
見慣れない名前も改めて音読してみたら「あ!ミーくん」だと一発でわかった!
たぶん小学校・・・いや、幼稚園に上がる前からのお友達だったから、名前を漢字で認識してなかったんだなぁ〜
しかし、写真を見ても・・・さすがに30年以上経ってますからね「オモカゲ」こそあっても「懐かしい」ってのは無いもんですね。
それでも、いろんなこと思い出しました。
彼は数年前にwebでたまたま俺のことを見つけていたそうで。
そんで、今俺がフェイスブックで「友達」になってる、名古屋のライブハウスの人つながりで俺がフェイスブックに居ることを知り・・・といった流れだったみたいです。
で、彼は結構「昔の友達探し」みたいなことをやってるみたいで、芋づる・・・言葉が悪いか。
その頃の友達から「鬼頭くん!」とフレンド申請が来てます。
いや〜当然同級生だから「同い年」で・・・写真もオモシロいなぁ〜
ゴルフにハマッてたり「代表取締役」なんて肩書きだったり・・・ハゲてたり。
みんな「名古屋在住」って人も多いし「今更どうこう」ってのは無いかもしれないけど(会って話す事っていってもなぁ)
なんか気持ちがホワンとするような出来事でした。