トモダチ新生

あぁ、楽しや

さて、数日前に連絡をもらっていたので・・・
GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典 都内にてナイショの行動
え〜っと、もらっていた連絡というのは、この記事↑の前半部分の用事が銀座で終了して、その後八重洲発の深夜バスの時間まで呑みませんか?というお誘いだったわけです。
ま、「お誘い」と言っても「丸投げ」だったんですけどね(大苦笑)
で、ちょっと考えたけど「う〜ん、銀座かぁ〜」と。
このエリアで「数時間呑む」となった場合、結構な出費になるのではないか?そもそも銀座なんてよく知らないし。
で、さらに考えたんだけど、照喜名くんの「ナイショの行動」は銀座の中でも「新橋に近いところで開放になるのではないか?」と予測しまして・・・「そうだ!」とひらめいたワケですね。
以前に「椎名誠とか好き」って聞いてましたから、小説に出てくるような新橋辺りのサラリーマンが行くような店をハシゴしょうじゃないか!と。
で、まず一軒目で「カンパ〜イ!」となったんですが照喜名くんが「なんか久しぶりですね」と。
いや、その時はじめて「そういえばそうだ!」と昨年11月の頭に会って以来ということに気付いたわけです。
お互いブログを読んでいたりツイッターフェイスブックで近況を知ったりメールではやりとりしたり・・・「会った気」にはすごくなってる。
でも、やっぱり違いますね。
で、やっぱり・・・というか、こうやって「会って呑む」だとか「相手の喜びそうな店を考える」ってのが「トモダチ」だと思うわけです。
今回、初めてお会いした小久保さんとも非常に盛り上がって楽しく呑んだんですけど、別れ際に「そういえばフェイスブックとかやってますよね?」って話になって。
「じゃあ、帰ったら」と翌日「昨日はありがとうございました!」と「友達申請」をしたわけですけど。
やっぱり「物事の順番」として「こっちが正しい」とも思うわけです。