また町田

アニキの背中を見る仕事

昨日の「ひかり祭り」終わりで「アニキ」ことサウンドエンジニアの田中さん(同い年なんだけど最初「さん付け」で呼んだから未だに敬語)に。
「明日、鬼頭ちゃん何時頃来れるの?」と。
「明日って来れるんだっけ?」じゃなくて、もう「来るもの」という前提の質問。
で、俺は何にも聞いてなかったから「え?」と。
元々、今日は「たぶん疲れてるだろうから」と休み・・・というか「外に出る用事」は無しにしておいたのですね。
というか、そういう段取りにしてたから「大阪強行軍からのフェス」もムリクリ出来たわけですが・・・
「え〜!」とは思いましたけど(連絡ミスだもん)ようするに「今日は空いてる」わけで。
アニキには「何時でも行けますよ!」と・・・
で、昼から夜遅くまで、ちょっと前に通った町田市のスタジオで集中力を必要とする作業をやってきました、というわけです。
いや〜耳疲れた!
で、帰りがけに「明日は何時頃来れるの?」
「え〜〜〜〜?!」