名古屋イン

新人トリオ、お前らもな。


もう「しつこいなぁ」だと思うんだけど、18日の鬼頭ブラスコンサートの最終準備なのだ。
で、今日は最後のリハーサル。残念ながら約1名の欠席を除けば本番通りのサウンドが響いた。本番はこれ以上もこれ以下も無いと言うことか。だったら俺はつまらないんだけどなぁ〜
「上手にできました」「完璧です」に落ち着いてどうするよ。
リーダーとして、作曲者として全て「想定内」。言うなれば「ホントに俺が思い描いた音楽をキチンとやってくれる素晴らしいメンバー」だ
「いいこだね」「優等生だね」って言われると反発したくならない?
「ダイナシ」にしない程度にメチャメチャやる「自由」はあると思うんだよね、俺の音楽には。
あと3日、もう少し踏み込んで来いよ。