東京の蕎麦

          
「そばが食べたいでアル」という巨匠の一言で近所の蕎麦屋へ。
初めて行くので少々不安だったけど、そこそこ美味いという評判も某ソーシャルなんとかのコミュニティで見ていたので恐る恐る巨匠をご案内したら・・・
大当たり!
最初に蕎麦焼酎の蕎麦湯割りってのを頼んだんだけど、その「蕎麦湯」だけで確信しましたね!「ココはイイ!」と。
巨匠大先生も犬のように喜んで召し上がってっらしゃいます。
その後、巨匠はトーキョーカンコーへとゴキゲンな足取りで向かわれました。
ワタクシはと申しますと、吉祥寺「マンダラ2」にて奇数月第一日曜日恒例の「渋さ知らズ劇場」でした。