タフを自負

             
下北沢「440」で東京中低域
前回ここでやったのは、渡英前日の「壮行ライブ」みたいな感じの時だったので、戻って2ヶ月も経ってるのに「おかえりなさいライブ」みたいなムード。休憩時間や終演後にはツアーで撮った写真の「スライドショー」なんかもあったしね。
演奏の方も渡英を意識した「暗譜」がすっかり板についた感じ。良くない?
しかし、個人的には珍しく「口がちょっと疲れてた」
どちらかといえば「ロングプレイ」「パワープレイ」には自信がある方なんだけど、やっぱ一昨日の「渋さ3時間」がちょっとキイタかなぁ。
モニターはちゃんとあるとはいえ、どうしても「吹きすぎ」になっちゃうもんな、エレキバンドは。
昨日のリハの時点で「あれ?」とは思ったけど、やっぱり今日までには完全復活とはいかなかったー!
というわけで、時間は短いけど、それこそ「低音吹き詰め」の東京中低域はちょっとシンドかったっす。