そうは言ってもな〜

全然関係ないですけど

これもなにかで読んだ話だけど。
人は「わかった気になってることがほとんだ」って話。
まぁ、そうかもな〜
で、ホントに理解してるかどうか?ってのは人にキチンと説明できるかどうか?
つまり「先生役」になれるかどうか?ってことらしいです。
たしかにね〜単なる「わかった気」では体系付けて説明なんてできないよな。
で、その「先生役」に関しても、本物の先生みたいに長年「教えること」を専門にやっている人よりも、今さっき「その物事」を理解した人の方がわかりやすい説明をするんだそうです。
これは、なんでしょうね〜「自分が理解した過程」みたいなことを新鮮に覚えてるからなんでしょうか?
ってことはですよ?
たとえば、大勢の人に何かを知ってもらいたい場合。
感の良さそうな・・・理解力の高いひとりの人にまずわかってもらって。
その人に広めてもらうってのが効率いいんでしょうか?
それ、楽でいいじゃん!ってそんなにウマくはいかないか。